
「魅惑のマクロ世界」
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北緯44度、東経145度。知床オホーツクの海はあくまで多彩で豊潤だ。 7月、知床に夏がやってくる。知床連山は鮮やかな緑の絨毯が敷き詰められ、高山植物が彩りを添える。空気が澄み、空の青さは一段と増す。 冬、遙か彼方からやってくる流氷帯は春になるとこの海に膨大な栄養分を溶かし込む、そのアイスアルジーを元とする食物連鎖で海は多くの生物達で活気づく。初夏を迎えた知床の海はそんな魚達の孵化誕生から幼年期を迎えるのだ。ダイバーにとってまさに様々な生物達との遭遇のチャンス!レアものも多い。ミリから数センチ単位の水中マクロの世界はレンズを覗くたびに驚きと興奮の連続!夏まだ冷たい水温(12〜13℃)のオホーツクの海は活気を呈している。 |