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いよいよ始まりました「知床・流氷ダイビング」!
悪条件の流氷だった2009年度と比べると今年は気温低下の影響もあって氷の勢力は規模も範囲も広いようです。気を揉んでいた流氷初日も1/22網走にて出ました。
これは氷の状態の良かった2008年と一日違い(1/21)。昨年に比べると15日も早い訪れです。しかしながらウトロに接岸したのが2月に入ってようやくでした。
今回の日程(2/11〜14)では残念ながら接岸はしているのですが、シャーベット状態
まだ流氷の上を歩いていけるほどの強度はありません。沖にせり出している岩場をベースに設定、シャーベットをかき分けながらのエントリー・エキジットです。天候にも比較的恵まれ薄曇り、気温は低め(最低気温ー14℃・2/12)、無風で流氷の動きはほとんどありません。水中は透明度も良く重なり合っているパックアイス(浮き氷)を見上げるとまるで雲海のような光景!流氷ダイビングの醍醐味をダイバー皆さん味わっていました。
お目当ての「クリオネ」もまだ数は少ないけれどほとんどの方がご覧になれた様です。
こんな条件の下では何処でも直浮上可能なのでダイバーの行動範囲も広がるのです。
強い北西風と気温の低下が我々の目指す△ホール使用の流氷ダイビングを可能にします。
流氷ダイビングに御参加の皆様!今後の気象動向に注目です。
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