R OBINSON NEWS  2010
厳冬の知床 羅臼ツアーレポート!!・・・by Nishiyan・・・2010.1.8〜11



2010年潜り始めは知床・羅臼の海でスタートしました。札幌から東へ500km、バスを走らせ約8時間、我々一行は早朝、羅臼へ到着しました。現地に着くと夜明けと共に、漁を終えた船団が次々戻ってきます。(これがまた、絵になります)
海の状態は若干のウネリが残っているが、風はほとんど無し。とりあえず、民宿で朝食を食べ、仮眠をとります zzzzz

早々に目が覚め、準備をしてポイントであるローソク岩に
向かいます。 ポイントに着き海を見ると、大きなウネリが押し寄せて、エントリーが出来ないっっ! と、言うことで比較的ウネリの影響の受けない、ローソク岩の裏からエントリーすることとなりました。 水中は。。。 ウネリの影響を受け透明度が悪いが、深度を下げると視界もかなり良くなり、お目当てのナメダンゴやラウスカジカ、イバラガ二、クサイロモエビ、オホーツクホンヤドカリ、ホクヨウウミウシといった生物が観察出来、水温2℃の厳冬の羅臼の海を堪能させていただきました。

午後からはウネリが大きくなり、安全を考えダイビングは中止にし羅臼観光に変更!! 羅臼ビジターセンターで、トドの剥製や実物大のシャチの骨格標本、ビデオ上映ではトド、シャチ、ミンククジラ、イシイルカetc・・・といった水中映像を鑑賞し、改めて知床の海の豊さを感じさせる内容でした。この日は翌日のダイビングにそなえて早めに
就寝ですzzz
ところが。。。翌日もウネリが納まらず、ダイビングは中止にし、急遽、根室の納沙布岬にラッコのクーちゃんを見に行くツアーに変更です! バスを走らせること3時間、我々一行は根室半島の最東端の納沙布岬灯台に到着です!沖合には歯舞群島が目の前、4km先はもう、ロシアの領域なのです。 早速、ラッコのクーちゃんを探しますが、
この日は風波があり、岸近くには居ない模様。。。 しばらく探しますが、ゴマフアザラシの頭は見えるものの、クーちゃんの姿は見あたりません。。。ここまで来たのに〜っ、と思ってたら沖からキィー、キィーと泣いて2匹のラッコが水面でじゃれ合いながらこちらに近づいてくるではありませんか〜! 何と、カワイイ、クーちゃんです(多分)
北海道でもこんな光景ってあるんですね〜。 感動です!
またまた3時間バスを走らせ羅臼まで戻り、クーちゃん見学ツアー終了です。

翌日は移動日ですが、最後ののぞみをかけ海が良くなることを祈りつつ、
民宿よね丸さんの豪華海鮮料理を堪能します(写真参照)。
そして、翌日。。。海が回復し、羅臼のラストダイブを楽しむ事ができました♪
今回は残念ながら、2本のダイビングのみとなりましたが、その分、知床の
冬の厳しさ、楽しさを海以外でも経験したツアーとなりました。

by Nishiyan





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