R OBINSON NEWS  2012
2012.2.20知床流氷ダイビング情報!! 

沖合まで覆われた流氷帯・・・・2012.2.17ホロベツ付近





2012.2.16ホロベツ及び港内付近にて
昨日の猛烈な北風を伴う吹雪により、海明け状態だったホロベツ付近は再び完全に塞がれておりました。大きなパックアイスが岸まで押し寄せているが、氷の隙間は写真のように結氷せずシャーベット状態。現場調査に於いても至るところ落とし穴状態で現状ではダイビング不可と判断。翌日に一縷の望みを託しつつ。タイヤシャベルでルート確保やポイント作りを行う。同時に港内ポイントは完全結氷状態。ホールと水路を確保し明日に備える。







2012.2.17
本日晴天なり、気温は低めだがホロベツポイントは昨日の状態のまま。港内ポイントに決定。完全結氷の中、全ダイバーが△ホールとラインを使用した本格ペネトレーションを実施。お天気も良く、氷下から見上げる景色は絶景。なんと言ってもクリオネが多く、ほとんどのお客様が視認出来ていたようです。お昼も皆さんテントの外で雪遊びに興じておりました。




2012.2.18
気温−15℃、北風も強く吹雪模様。ちなみに体感温度は風速1m/sにつき1℃下がると言われております。ダイバー皆様多分-20℃以上に感じていたかもしれません。
早朝の調査結果、ホロベツポイントは結氷が進んでいるが、完全ではない為、昨日同様港内ポイントに決定する。とにかく寒い。浮上したダイバーは5分もしない内に前髪がつらら状態になる。お昼休みもほとんどテントで過ごす。そんな厳しい環境下も流氷ダイビングの醍醐味なのかもしれません。参加者全員がリタイア無しのダイビングでした。
夕刻、ホロベツの結氷は進行致しておりました。この分だと来週は・・・・と安易に言えないところが、知床の巨大生物「流氷」なのです。

■関連ページ
・札幌管区気象台・流氷情報
・第一管区海上保安本部・海氷情報センター
・流氷ダイビング

■こちらのライブカメラで今の流氷の状況が分かります。
●知床グランドホテルライブカメラ



■2011年流氷ダイビング模様はこちらTomita YOUTUBE Gallery でご覧になれます。





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