R OBINSON NEWS  2012
流氷情報・・・流氷初日観測される!!  2012.1.18

2012年1月12日
昨日、第一管区海上保安本部の航空機によって、オホーツク海紋別沖北北東100km地点で南下する流氷帯を観測したと発表がありました。
この分だと、今月末までに流氷初日(陸上より肉眼で視認できる)になりそうです。
これは平年並みで、いよいよ流氷ダイビングの時期が近づいて参りました。
ともあれ、このところの厳しい寒気の訪れに一安心しております。
これから皆様と同時に我々も気象情報に耳を傾け一喜一憂する時期になりました。


2012年1月14日
一昨日、流氷情報にて流氷帯が紋別沖100km地点を南下とご報告申し上げましたが、昨日は80km地点まで近づいていることが、第一管区海上保安庁より発表されておりました。単純に計算すると24時間で20kmの移動だった訳で、時速にすると約0.83km/h。これがこの時期の流氷帯の移動速度です。このスピードが早い遅いは、個人の見解にゆだねることにして、長年現場で流氷を観てきた者として一晩で流氷帯が大きく様変わりするオホーツクの海は本当に驚きです。昨日まではまったく氷のかけらも見られなかった海が朝起きると一面流氷に覆われていたり、遠く沖合にあった流氷帯が見る見るうちに接岸してきたり、勿論、その逆もあります。自然の猛威をまざまざと感じさせる冬の知床であります。いつも感じることですが、まさしく、流氷は生き物のようです。


2012年1月18日
網走気象台発表によりますと、17日に流氷初日(陸より肉眼で視認出来る)を観測したそうです。これは昨年より2日、平年より4日早いそうです。知床方面でも流氷帯の一部が接岸もされた模様。流氷ダイバーにとっては待ちに待ったニュースです このところの強力な冬型気圧配置(西高東低)により、冷え込みが厳しく札幌でもつい最近-10℃を記録致しました。さらに降雪も多く、隣町の岩見沢市では2m近くも積もる記録的な大雪に見舞われております。今後の気象情報に注目です!!

■関連ページ
・札幌管区気象台・流氷情報
・第一管区海上保安本部・海氷情報センター

・流氷ダイビング




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