氷なぜ?なぜ?知識

オホーツクの流氷の一生とダイビング時期

オホーツク海では、12月の初めころ、北部のシベリア大陸沿岸で最初の流氷が生まれます。凍る範囲は、次第に南へ広がっていき1月中旬には北海道付近の海水も凍り始めます。海水はマイナス1.7℃になると凍り始めます。流氷群の面積がもっとも広くなるのは、3月の中頃で、オホーツク海のおよそ80%が流氷原になります。この面積はざっと北海道の約15倍の広さです。3月も中旬を過ぎる頃、オホーツク海にも春が訪れ、流氷は南の方からとけはじめます。気温が上がると氷がとけはじめ波でバラバラになって壊されていきます。6月中には全てとけてしまいます。
流氷ダイビングに最適な時期は流氷が強力に岸に接岸している2月中旬〜3月末位までが最適と言われています。

流氷分布図