PADI Distinctive Specialty Course
2000年度10月、かねてよりPADIに申請しておりましたDRIFT ICE DIVER SPコース(流氷ダイビング)の正式認可がおりました。これによりましてロビンソンでは2001年よりDRIFT ICE DIVER SPコースを開催させていただきます。
これに先立ってDRIFT ICE DIVERインストラクターコースも開催いたします。(詳細はお問い合わせください。)今後ロビンソンでの流氷ダイビングSPコースは全てDRIFT ICE DIVER SPコースとなりますこともここにご報告させていただきます。
現存するICE DIVER SPコースは凍った池や湖でのアイスダイビングコースでした。流氷ダイビングを主流とする私どもといたしましては「何とかオリジナルの流氷ダイビングSPコースを!」と言う皆様の声に後押しされ、昨年よりスタッフの協力も得てマニュアル作りに取り組んで参りました。それがいよいよ完成、PADIの審査も通りましてリリースにこぎつけることが出来ました。満を持した甲斐がありまして完成度の高いコースと自負いたしております。PADIオリジナルカードも作成、2001年度は世界初のコース実施となります。
コースの概要
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PADIドリフト・アイス・ダイバー・スペシャルティ・コースの目的は、流氷下での
ダイビングの、スキル(技術)、知識、計画、チーム編成、実施手順、テクニック、
問題点、危険性、楽しさに慣れ親しんでもらうことです。このドリフト・アイス・ダ
イバー・スペシャルティ・コースは、流氷の下でのダイビングを安全な監督下で紹介
するために作られたコースです。トレーニングは楽しさと安全性が強調されなければ
なりません。PADIのドリフト・アイス・ダイバー・トレーニングのゴールは:
A、流氷の下でのダイビングの計画、組織(チーム編成)、手順、テクニック、
問題点、危険性について生徒が説明できるようになること。
B、特別な器材の使い方、合図、連絡手段、ラインの監視、ラインによるダイバー
の確保などに慣れること。
C、安全に楽しくトレーニングができたかん今日と同じ、あるいはそれより良いコ
ンディションの流氷の環境を探検するダイビング活動に、生徒が参加できるよ
うにすること。
ドリフト・アイスダイバーコースの条件
A、参加前資格:PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーターダイバー、ある
いは同等資格。この同等資格の意味は、以下の分野のダイビングを含む最小限
20回以上の書面によるダイビング経験をもち、エントリーレベル以上の認定の
証明ができることと定義される。:ディープ・ダイビング、ナビゲーション・
ダイビング。
B、最低年齢条件:18歳。
C、生徒とインストラクター人数比:8:1。氷の下に入るときは2:1。
D、このスペシャルティ・コースを担当するインストラクターの判断で、限定水域
トレーニングを加えてもよい。コースを始める前の前評価として、限定水域セ
ッションにスクーバ・スキル・リビュー(スクーバ技術の復習)を加えてもよ
い。スキル評価サーキットやスクーバリビュープログラムがこの復習には最適
の方法である。また限定水域セッションはラインシグナルの練習と生徒の器材
評価(特にドライスーツが使いこまれたものの場合その能力について)のよい
機会である。
E、ダイブ・データ
1、ダイブ回数:1日間で3ダイブ(2日間推奨)
2、頭上が遮られている環境では、エア切れの練習をしてはならない。
3、ダイビングは水面の入り口からの光が届く範囲内で、垂直方向の距離と水
平方向の距離を合わせて、最大限130フィート/40メートル(75フィ
ート/23メートルが推奨される)以内に制限される。
4、ダイビングは昼間に実施すること。
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