R
OBINSON NEWS 2011
DIVING in Fiji 2011・・・魅惑の海「Bligh Water」part2
 浅場に広がる珊瑚礁
まばゆいばかりの南国の日差しに照らされ、浅場にひろがる広大な珊瑚礁は、魚達にとって格好の住処。色とりどりのスズメダイやチョウチョウウオそしてアネモネフィッシュの仲間達が群れている・・・・・
フィジーでもトップクラスの実力を誇るBligh Waterと呼ばれる海域は、スピードボートで一時間弱の距離にある大きな環礁。しかし、水面から出ている部分はほとんど無い。ピナクルと呼ばれる隠れ根が点在している。地形が面白く生物も多彩だ。マジックマウンテンや10ハットフィールドという名のポイントは、巨大な塔のように水深40m位から一気にそそり立つ岩礁。その迫力たるやダイバー達を圧倒する。水深の浅いトップは、珊瑚礁で覆われカラフルなハード&ソフトコーラルが咲き誇る。そんな中を無数のハナゴイやハナダイの群れが乱舞する。垂直に切り立ったウォールを静かに降りていくと巨大なイソバナが至るところで横に張り出していた。ヤッコやコロダイが包まれるように隠れ潜んでいる。一気に深度が増すのでダイコンをチェック。水底付近は、いたるところにアーチやトンネルがあり、景観やコース取りをさらに面白くしてくれる。中層付近では捕食時間と相俟ってクマザサハナムロやハギの群れが慌ただしく泳ぎ回っていた。それを狙ってカスミアジやカマスの大物も入り込む。俊敏な彼らは、少数群れでハンティングを行う。インスタントリプレイと言うポイントでは、珊瑚礁のドロップオフをウォールに沿ってドリフトダイビング。次から次へと早めの潮に乗りながら景色や魚達を楽しむ事が出来る。
■富田inst 撮影のムービーはTomita YOUTUBE Gallery でご覧になれます。
|