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「ブラ〜」(こんにちわ)で始まるフィジー人の底抜けに明るく人なつこい笑顔は訪れた誰をも魅了する。青く透き通る珊瑚礁の海、競うように咲き乱れる花々、夜ともなれば降るように星が満天に輝く島々、フィジー諸島は330もの島からなり、陸地面積は四国とほぼ同じ広さの南太平洋を代表するリゾート。首都があるビチレブ島のナンディー空港より陸路2時間半、島の北端ラキラキという町、ゲストのほとんどが欧米人で日本にはまだ馴染みのないワナナブビーチリゾートがある。美しい海を望む丘陵の緩やかな傾斜地に立ち並ぶコテージは緑に囲まれた素敵なたたずまい。なんと言っても美味しい食事とフィジアンスタッフのとびきりフレンドリーな対応が訪れた旅人を癒してくれる。
ダイビング施設も完備していてビーチ目の前にあるサービスそして桟橋、所有する2隻のダイビング専用船は快適にダイバーをポイントまで運んでくれる。ビッグポイントは島の東側はるか沖合Bligh Waterと呼ばれる海域、そしてその中の大きな環礁(ラグーン)スポット。ここはスピードボートで約1時間の道のりを有するが、潮の通り道でもある為、透明度も抜けていて魚も多い。 しかし潮が早い時はダイビング要注意。点在する環礁のピナクルと呼ばれる隠れ根を潜る。なんと言ってもメインは「ブラックマジックマウンテン」水底からそびえ立つ塔のような隠れ根はトップが水深5mから一気に30m近くまで垂直に落ち込む。リーフトップやウォールには色鮮やかなソフトコーラルやハードコーラルが一面に咲き誇る。その周りを無数のハナダイやスズメダイの群が圧倒的な数で群れている。深場を見やると大物のグレイリーフシャークが悠々と泳いでいる。捕食時間に遭遇するとタカサゴやウメイロモドキの群れが慌ただしく動きまわる。一時間のダイブタイムが短く感じるほど見所満載なのだ。フィジーNo1ポイントとガイドが言っていたのも頷ける。
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