R OBINSON NEWS  2008
DIVING in 支笏湖・・・2008.9.23



風不死岳を望む

支笏湖の魅力は何と言っても周りを大自然の山々に囲まれたロケーションと抜けるような透明度かも知れない・・・・遠い昔、噴火した火口に出来たすり鉢状のカルデラ湖、気の遠くなるような時間を経て流れ込む川や湧き水が溜まって形成された。深いが故に(最大深度360mで日本第2位平均でも250m)水温の変化が少なく年間平均水温5℃と低水温のまま一定している(不凍湖としても有名)夏でも水深20mを越えると一桁の水温になる。平成12年度環境省(当時は環境庁)の調査で日本一綺麗な水の湖の称号を得ている。木一本切り出すことも規制されている厳格な国立公園法によって自然が守られている無垢な湖なのである。透明度の良さは群を抜いており夏から秋にかけては軽く30mを越えることも・・・・・
最近は一年に一ヶ月のみ花を咲かせる水中花「チトセヒメバイカモ」は固有種としてまた環境省の指定する絶滅危惧[I]B類(EN)(19年8月3日版)としてダイバーに知られている。貧栄養湖と分類され魚類を始めとする生物群は少ないがかつて入植者によって放流された「ヒメマス」は支笏湖を代表とする淡水魚。
そんな初秋の支笏湖を水中探訪してみた。期待した生物との遭遇はなかったが抜けるような透明度に感動・・・・


「DIVING in支笏湖」初秋編 2008.9.23

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[共通データ]
(水中) NikonD-200+SEA&SEAハウジング・Nikkor ED 12-24mm F4G・YS-90ストロボ2灯




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